【MLB】大谷翔平「シーズン最後まで自分らしく」 右肘の手術はすぐ受けず 医師の勧告後初めて対応 - 産経ニュース

【MLB】大谷翔平「シーズン最後まで自分らしく」 右肘の手術はすぐ受けず 医師の勧告後初めて対応

ホワイトソックス戦にDHで出場するエンゼルスの大谷=7日、シカゴ(AP)
 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(24)は7日、シカゴでホワイトソックス戦を前に右肘靱帯に新たな損傷が見つかってから初めて取材に応じ、「いくつかある選択肢の中で今すぐに(手術)ということはないので、このままシーズンをしっかり最後まで自分らしくプレーしたい」と心境を語った。
 5日に遠征先のアーリントンで磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受け、医師からは投手復帰に1年以上かかるとされる肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を勧められた。球団は本人の意思を尊重する意向で、10日(日本時間11日)にビリー・エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)と今後の方針を話し合い、結論を出すもよう。
 大谷選手は6月6日のロイヤルズ戦で右肘に張りを訴え、自身の血小板を注入して組織の修復などを図る「PRP注射」を受けるなど回復に努め、9月2日のアストロズ戦で約3カ月ぶりに投手復帰したばかりだった。打者としての出場には支障がない。(共同)