【大相撲秋場所】鶴竜が稀勢の里にエール 3横綱で「千秋楽まで」 - 産経ニュース

【大相撲秋場所】鶴竜が稀勢の里にエール 3横綱で「千秋楽まで」

 出稽古に励む稀勢の里関=6日、千葉県習志野市の阿武松部屋
 大相撲で8場所連続休場中の横綱稀勢の里が秋場所(9日初日・両国国技館)に出場する意向を示したことを受け、同じ横綱の鶴竜は6日、東京都墨田区の時津風部屋での出稽古後に取材に応じ、「(3横綱で)千秋楽までいきたい。序盤でいい流れをつくれば、乗っていけると思う」とエールを送った。
 鶴竜は昨年6場所中5場所を休場したが、今年5月の夏場所で2場所連続優勝を果たすなど復活した。稀勢の里は長期休場で相撲勘が懸念されるが、「相撲を取っていけば、思い出して良くなっていくと思う」と見通した。
 稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋の大関高安は「(稀勢の里の出場により)自分も前向きにいけると思う」と話した。