大谷翔平の右肘に手術勧告 エプラーGM「彼は失望していると思う」 一問一答

MLB
レンジャーズとの試合前、ウオーミングアップを終えて、ベンチで厳しい表情を見せる米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手=5日、アーリントン(共同)

 エプラー・ゼネラルマネジャーの一問一答は次の通り。(共同)

 --手術勧告を受けた

 「誰よりも彼(大谷選手)が失望していると思う。彼の希望を聞き、この球団にどう貢献して優勝をもたらせるかと話してきた。ともに乗り越えていく」

 --投手復帰で、この可能性は考慮していたか

 「けがをした選手が復帰するときは常にうまくいかない可能性も考える。力強い球を投げると、リスクもある」

 --二刀流の影響は

 「大きな本塁打を放ち、速い球を投げれば体に負担はかかる。平均的な選手より負担が大きいのは確かだろうが、彼は両方やれる体の強さを示してきた」

 --手術しない道は

 「医師の見解しか、お伝えできない。医師は勧めている」

 --手術の場合の復帰時期は

 「今は(本人が現状を)整理しているので、時間を与えて見守らないといけない。彼が手術を選択すれば、次のステップに進む」