【海外サッカー】主力選手が国際親善試合ボイコット デンマーク代表 協会と選手会が対立 - 産経ニュース

【海外サッカー】主力選手が国際親善試合ボイコット デンマーク代表 協会と選手会が対立

 サッカーのデンマーク代表が5日、敵地で行われたスロバキアとの国際親善試合に3部リーグ以下やフットサル代表の選手を起用して0-3で敗れた。デンマーク協会と選手会が商業活動の権利などを巡って対立し、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強入りしたメンバーはボイコットした。
 協会側は3日付の公式サイトで、先月だけで16度も交渉を重ねたが合意できなかったと発表。4日にはエリクセン(トットナム)らが選手会を通じて協会に歩み寄りを呼びかけたが解決しなかった。
 AP通信によると入場料は1ユーロ(約130円)に値下げされ、スロバキアのハムシク(ナポリ)は「モチベーションを上げるのが難しかった」とコメントした。
 デンマークは9日に欧州ネーションズリーグの初戦で、ホームにウェールズを迎える。(共同)