大谷翔平の次回登板は9日 敵地でのホワイトソックス戦 右肘の状態も問題なし

MLB
 エンゼルスの大谷翔平選手

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平の次回登板について、ソーシア監督が3日、アーリントンで「おそらく次の日曜日に投げられる」と見通しを語った。中6日で9日午後1時10分(日本時間10日午前3時10分)に敵地シカゴで開始予定のホワイトソックス戦となる。

 大谷は右肘の内側側副靱帯損傷で登板から遠ざかっていたが、2日のアストロズ戦で約3カ月ぶりに復帰。2回1/3を2失点で2敗目を喫した。試合中に腰の張りを感じ、打球に右手を出して薬指を痛めたが、磁気共鳴画像装置(MRI)による検査について、監督は「今のところ撮るつもりはない」とした。

 一夜明けた右肘の状態も問題なく、打者出場については「バットを振れるのを待っている。日々の様子を見ながら」と説明した。登板翌日の3日は打者での先発出場を控え、試合前のグラウンドにも姿を現さなかった。(共同)