eスポーツで日本優勝 公開競技「ウイニングイレブン」、イラン下す

アジア大会
ジャカルタ・アジア大会の公開競技「eスポーツ」の人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」で優勝し、笑顔で金メダルを手にする杉村直紀選手(右)と相原翼選手=1日、ジャカルタ(共同)

 ジャカルタ・アジア大会の公開競技で対戦型ゲームの「eスポーツ」は1日、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」の決勝が行われ、日本がイランを下して優勝した。

 公式ユニホーム姿で登場した近畿大の杉村直紀選手(21)と高校生の相原翼選手(18)がチームを組んで出場。優勝を決めると、両手を突き上げて喜びを表した。杉村選手は「最高の舞台で金メダルを取れてうれしい。隣にいる最高の後輩のおかげ」と話し、小学3年の時に父の影響で始めたという相原選手は「eスポーツが公開競技に選ばれてうれしい。もっと競技人口を増やしたい」と笑顔で語った。

 ショッピングセンター内の体育館にステージが設置された会場は、ゴールが決まるたびに歓声が上がった。

 eスポーツは次回の2022年アジア大会(杭州=中国)では正式競技に加わる。(共同)