【ボクシング】村田諒太が10月20日に2度目の防衛戦 米ラスベガスで 「クリアして次につなげたい」 - 産経ニュース

【ボクシング】村田諒太が10月20日に2度目の防衛戦 米ラスベガスで 「クリアして次につなげたい」

 村田諒太
2度目の防衛戦の発表記者会見を行う、WBAミドル級王者の村田諒太=30日、東京都内
 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太が所属する帝拳ジムは30日、都内で会見を開き、村田が10月20日(日本時間21日)に米国・ラスベガスで、同級2位のロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦を行うと発表した。
 ブラントの戦績は24戦23勝(16KO)1敗でWBAの指名挑戦者。会見に出席した村田は「ブラントは攻防にまとまっていて、KO率も高い。いい試合をして指名挑戦者をクリアすることで、次につなげたい」と必勝を誓った。
 村田陣営は当初、ブラントに勝っても村田の評価が高まらないことなどを懸念して対戦を拒否する意向を示していた。しかし、タイトル剥奪の恐れがあることなどから方針転換し、村田も「まずはこの試合に集中する」と意気込んだ。
 村田陣営が標的にしているのは、9月15日(日本時間16日)に対戦する2団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と挑戦者サウル・アルバレス(メキシコ)の勝者。帝拳ジムの浜田剛史代表は「ミドル級で1番強い王者と村田の試合をみたいとブラント戦で思わせたい」と述べた。