【アジア大会】勝木隼人、粘って金「続けて良かった」 - 産経ニュース

【アジア大会】勝木隼人、粘って金「続けて良かった」

金メダルの勝木隼人=30日午前、ジャカルタ(納冨康撮影)
34キロ手前、3回目の警告で一時待機の罰則を受けた勝木隼人=30日、ジャカルタ(共同)
給水する丸尾知司(左)と勝木隼人=30日午前、ジャカルタ(納冨康撮影)
周回コースを走る勝木隼人と丸尾知司(右)=30日午前、ジャカルタ(納冨康撮影)
給水と帽子を受け取る勝木隼人=30日午前、ジャカルタ(納冨康撮影)
レースする勝木隼人(手前)。3回目の警告を受け、34キロ手前で一時待機の罰則を受けた=30日、ジャカルタ(共同)
 男子50キロ競歩は27歳の勝木隼人が厳しい暑さの中、前回大会の谷井孝行(自衛隊)に続く金メダルを獲得した。ガッツポーズを見せ「続けて良かった。ほっとした」と笑顔。来年の世界選手権代表にも決まった。
 粘りで頂点をつかんだ。3回目の警告を受け、丸尾と首位を争っていた34キロ手前で5分間の一時待機の罰則を受けた。4位に転落したものの、38キロすぎに丸尾が急失速したこともあって大逆転。歯を食いしばってペースを保ち、後続に大差をつけた。厳しい条件のレースを制し「暑さ対策はしてきたので、有利に進められると思った」と胸を張った。(共同)