31日開幕 参加16チームが会見 サントリーの流主将「チーム力は上がっている」

ラグビーTL
パナソニック・布巻峻介(左)とクボタ・立川理道=20日、東京都港区の品川プリンスホテル(撮影・加藤圭祐)

 31日に開幕するラグビーのトップリーグ(TL)に参加する16チームの記者会見が20日、東京都内で開かれ、3連覇が懸かるサントリーのSH流主将は「新人選手も素晴らしく、いいポジション争いができている。チーム力は上がっている」と、昨季からの成長に自信を示した。

 昨季準優勝だったパナソニックのフランカー、布巻主将は3季ぶりの王座奪還に向けて「毎試合気持ちを高めて挑む」と抱負を語った。初優勝を狙うヤマハ発動機の清宮監督は「体力が勝敗を分ける鍵になる」と見据え、初戦でサントリーに挑むトヨタ自動車のフランカー、姫野主将は「自分たちのラグビーをやり通すことが大事」と意気込んだ。

 今季のTLは、来秋に開催されるワールドカップに向けた日本代表の準備期間を確保するために試合数を減らし、16チームが2組に分かれて1回戦総当たりのリーグ戦を実施。その後トーナメント戦を行い、準決勝以降は日本選手権を兼ねる。