大谷翔平が11日に投球練習 捕手立たせたまま軽めに 右肘の故障後初

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キャッチボールで調整したエンゼルス・大谷翔平=7日、エンゼル・スタジアム(リョウ薮下撮影)

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が11日(日本時間12日)に右肘の故障後初めて投球練習を行うことになった。ソーシア監督が7日、本拠地アナハイムでのタイガース戦前に明らかにした。

 捕手は立たせたままで軽めの投球になる見込み。同監督は「球数や時間は分からない」とした。

 大谷は7月19日にキャッチボールを再開。遠投などを経て6日にはブルペンでタオルを使ってシャドーピッチングを行い、マウンドの傾斜を確かめた。7日は8日連続となるキャッチボールを15分ほどこなした。監督は「昨日(6日)のは初期段階で、医療スタッフと話して11日にボールを投げることになっている」と語った。(共同)