【ラグビー】岩渕健輔総監督「実力通り」7人制W杯閉幕から一夜明け - 産経ニュース

【ラグビー】岩渕健輔総監督「実力通り」7人制W杯閉幕から一夜明け

インタビューに答える、ラグビー7人制の男子代表ヘッドコーチで男女代表総監督の岩渕健輔氏=23日、米サンフランシスコ(共同)
 ラグビー7人制の男子代表ヘッドコーチを兼任する岩渕健輔・男女代表総監督はワールドカップ(W杯)が閉幕して一夜明けた23日、米サンフランシスコで取材に応じ、男子が15位、女子が10位に終わり、目標の8強を逃し「現時点の実力通り。男女とも(2016年)リオデジャネイロ五輪後に(目立った成績を残せず)失いかけた自信を少しつかめた」と反省と収穫を口にした。
 男子は開幕した20日に強豪フィジーに敗れたものの前半こそ健闘した。その後は22日の最終戦まで勝てず「選手を初日と同じような状態に準備させることができなかった」と述べ、相手の対策を練る時間が少ない2日目以降の戦い方を課題に挙げた。強豪が集うワールドシリーズ全戦に出場できる来季の目標については「(10大会で)8強3回」と語った。
 女子は過去2大会で勝てなかったW杯でブラジルとフィジーを倒した。「勝つのが難しかったフィジーを破ったのは前向き」と話した。(共同)