【ふくのわ通信】世界トライアスロン横浜大会 来月13日に衣類回収とマルシェ - 産経ニュース

【ふくのわ通信】世界トライアスロン横浜大会 来月13日に衣類回収とマルシェ

 まだ着られる衣類をリユース(再利用)し、収益金でパラスポーツを応援するふくのわプロジェクト。5月12、13の両日、横浜市で世界トライアスロンシリーズ横浜大会が行われるが、2日目の13日、午前8時から午後3時まで山下公園内のEXPO会場の一角で、ふくのわの衣類回収とマルシェが開催される。
 当日は、衣類の寄付を受け付けるほか、これまでにふくのわに寄せられた衣類の一部が「ふくのわマルシェ」として販売される。また、ふくのわのオフィシャルパートナーの富士紡ホールディングスの協力で「B.V.D.」の下着や靴下などをチャリティー価格で販売。売り上げはパラスポーツ競技団体に寄付される。
 世界トライアスロンシリーズ横浜大会は今年で9回目。12日は世界から来日したエリート選手とエリートパラ選手の競技が行われ、世界各国のアスリートが山下公園や赤レンガ倉庫街など横浜市の観光名所を舞台に熱戦を繰り広げる。13日は一般参加者による競技大会が行われる。
                  ◇
 ふくのわプロジェクトは平成28年春にスタートし、28、29年度の東京都環境局の「持続可能な資源利用」に向けたモデル事業に選ばれたほか、今年度から東京都教育庁のオリンピック・パラリンピック教育「スクールアクション『もったいない』大作戦~東京3Rプロジェクト~」の取り組みの一つになっている。
                  
 ■ロゴマークが変わりました!
 ふくのわのスタートから3年目を迎えた記念に、ロゴマークが生まれ変わりました。
 回収対象品が一目でわかると好評のロゴマークをデザインしてくださったのはパピエラボのディレクター、江藤公昭さんです。
 江藤さんは「洋服を循環させて福の輪を広げていくというコンセプトがイメージでき、にぎやかさとやわらかさが共存するデザインを意識しています」と話してくれました。
                   ◇
 ふくのわへの協力をありがとうございます。全国からふくのわに多くの衣類が寄せられています。中には手紙が同封されているものも。感謝の気持ちを込めて、今月号の月刊パラスポーツから定期的にふくのわの状況について発信していきます。
 ふくのわ・総寄付量5万3001キロ ・収益金119万3158円(4月26日現在)