小田原中継所も東洋大トップ 2位・青山学院大が猛追 3位の神奈川大・大塚倭が区間新

箱根駅伝
東洋大の2区・相沢晃から3区・山本修二(手前)へタスキがわたる =横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)

 第94回東京箱根間往復大学駅伝第1日は東洋大の1年、吉川洋次(那須拓陽)がトップを維持して、5区の同じく1年、田中龍誠(遊学館)にたすきをつないだ。東洋大は1区から5区まですべて1位だった。

 続く青山学院大は差を2分3秒まで広げて、梶谷瑠哉(3年、白鴎大足利)から竹石尚人(2年、鶴崎工)にたすきが渡り、東洋大を追う展開。

 3位は神奈川大の大塚倭(3年、洛南)が1時間2分21秒の区間新の走りを見せ、平塚中継所の直前で抜かれた早稲田大を抜き返した。4位は拓殖大、早稲田大は小田原中継所で2つ順位を落として5位。拓殖大の4位は過去最高。

 午後0時半現在、早稲田大の安井雄一(3年、市船橋)が拓殖大を抜いて、4位に浮上。青山学院大の竹石は前を行く東洋大・田中を上回るペースで快走、猛追している。

 大塚は「(区間新を)達成できてうれしい。区間新がいけるんじゃないかなと思って、自分の力を信じて走った」と話した。(WEB編集チーム)