高レベル放射性廃棄物って何?

原子力発電所で使い終わった燃料(使用済燃料)をリサイクル(再処理)する際に残る廃液を、ガラスと溶かし合わせて固めたもの(ガラス固化体)です。2015年3月現在、原子力発電所等で約17,000トンの使用済燃料が保管されており、既に再処理されたものと合わせると、約25,000本分のガラス固化体に相当します。既に存在する高レベル放射性廃棄物は、将来に負担を先送りすることなく、原子力発電による電気を利用してきた私たちの世代で処分の道筋をつける必要があります。

※ガラス固化体は核分裂する成分がほとんど含まれておらず、爆発の危険性はありません。

高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)

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