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米長官、停戦で中東歴訪へ 戦闘再燃の回避目指す

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ブリンケン米国務長官=4月19日、米東部メリーランド州アナポリス(ロイター)
ブリンケン米国務長官=4月19日、米東部メリーランド州アナポリス(ロイター)

 バイデン米政権は24日、ブリンケン国務長官が同日から27日までの日程でエルサレムとヨルダン川西岸などを歴訪し、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長らと会談すると発表した。イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの停戦が21日に発効したことを受け、停戦維持と、戦闘再燃の危機回避を目指す。

 バイデン大統領が中東訪問を指示した。バイデン氏は声明で「イスラエルの安全に対する米国の堅固な関与」を示すと同時に「パレスチナの指導者との関係を再構築し、支援のための取り組みを続ける」とした。 ブリンケン氏は25日までエルサレムとヨルダン川西岸に滞在し、ネタニヤフ、アッバス両氏と会談する。その後、停戦を主導したエジプトを訪れてシーシー大統領らと会談。イスラエルと国交を持つヨルダンも訪問しアブドラ国王と会う。(共同)

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