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イラン査察延長、調整続く、IAEA、1カ月と報道

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 国際原子力機関(IAEA)による核査察をイランが暫定的に受け入れる期限をめぐり、IAEAとイランは23日、延長に向けた詰めの調整を続けた。

 当初期限は21日。IAEAのグロッシ事務局長は23日に記者会見を予定していたが延期、24日に行われるとみられる。調整結果が発表される可能性がある。

 国営イラン通信などは23日、期限は条件付きで1カ月間延長される可能性があると報じた。ロウハニ大統領は同日「最終合意に至るまでウィーン交渉を続ける」と述べた。

 ブリンケン米国務長官は23日、ABCテレビで「イランがやるべきことを決断する意思があるかどうか、まだ分からない」と述べ、制裁解除にはイラン側が核合意を順守することが先決だとの考えを重ねて示した。(共同)

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