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イラン査察期限を延長か IAEA記者会見

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イラン原子力庁の報道官と話す国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長(右)=2月20日、テヘラン(同庁提供、AP)
イラン原子力庁の報道官と話す国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長(右)=2月20日、テヘラン(同庁提供、AP)

 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は23日、記者会見する。イランは当初21日をIAEAとの取り決めに基づいて必要な核査察を暫定的に認める期限として設定。双方は期限を延長する方向で調整しているとみられており、調整結果を明らかにする可能性がある。

 延長されれば、イラン核合意再建に向けた米国とイランの間接協議に時間的猶予が生まれる。複数のイラン外交筋によると、米国とイランの間接協議は25日、ウィーンで再開する見通し。

 米イラン間接協議は、ウィーンで4月上旬から断続的に開催。仲介役の欧州連合(EU)の代表が「大きな前進があった」と評価する一方、米イランの間には米国の制裁解除やイランの核開発制限を巡り隔たりが残っている。(共同)

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