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エジプト停戦監視団が到着 イスラエルとパレスチナに

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パレスチナ自治区ガザには21日、空爆で破壊された建物のがれきが山のように積まれていた。ウエディングドレスも目に入る(左)(共同)
パレスチナ自治区ガザには21日、空爆で破壊された建物のがれきが山のように積まれていた。ウエディングドレスも目に入る(左)(共同)

 イスラエルとイスラム組織ハマスとの停戦が発効した21日、仲介役エジプトが派遣した停戦監視団の2チームがイスラエルとパレスチナの双方に到着した。中東通信が伝えた。イスラエル軍の空爆で街を破壊され、多数の死傷者を出したパレスチナ自治区ガザの住民らの怒りは根強く、薄氷の停戦を監視する。

 監視団の1チームは、ガザの政治勢力と停戦維持について協議した。

 ガザでは停戦後、遺体の収容が加速。10日から実質11日間続いた戦闘でのパレスチナ側の死者は、子ども66人を含む248人となった。負傷者は約1950人に達している。

 イランの最高指導者ハメネイ師は21日、停戦について「パレスチナ人の勝利」とたたえた。サウジアラビア外務省も停戦を歓迎した。(共同)

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