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中国、台湾外交部長を「独立分子」

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 【北京=三塚聖平】13日付の中国共産党機関紙、人民日報(海外版)によると、中国で対台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の朱鳳蓮(しゅ・ほうれん)報道官は12日の記者会見で、台湾の呉●(=刊の干を金に)燮(ご・しょうしょう)外交部長(外相に相当)を「頑迷な台湾独立分子」と断定した。

 朱氏は、呉氏について「何度も台湾独立の挑発を行い、台湾海峡の平和と安定に深刻な危害を加えた」と非難。その上で「あらゆる必要な措置をとって厳しく罰し、法律に照らして生涯にわたって責任を追及する」と強調した。

 香港メディアによると、中国当局は台湾内外の「頑迷な台湾独立分子」のブラックリストを作成し、制裁や立件対象にする仕組みを検討している。

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