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駐日イスラエル公使 ロケット弾は「市民への攻撃」と非難 空爆は「自衛権行使」と支持求める

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11日、ハマスのロケット弾攻撃を受け、炎と煙が上がるイスラエル・アシュケロン近郊(ロイター)
11日、ハマスのロケット弾攻撃を受け、炎と煙が上がるイスラエル・アシュケロン近郊(ロイター)

 在日イスラエル大使館のストゥルロブ公使は12日、オンラインで記者会見し、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスなどによるイスラエルへのロケット弾攻撃に関して「一般市民への攻撃だ」と非難。ハマスの拠点への空爆は「自衛権行使」だとして日本や国際社会に支持を求めた。

 ストゥルロブ氏は、イスラエルに向け10日から計1050発のロケット弾が発射されたと強調。ハマスやパレスチナ自治政府に緊張緩和への取り組みを促すことや、市民を狙った攻撃に反対の声を上げるよう求めた。

 また同氏は、エルサレム旧市街で多数のパレスチナ人がイスラエル治安部隊と衝突したことに関し、パレスチナ人側が治安部隊への攻撃のため石やレンガなどを事前に準備していたと指摘した。

(坂本一之)

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