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米、親イラン「フーシ派」幹部に制裁 サウジ攻撃受け

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米ホワイトハウスで話すバイデン大統領=2月24日、ワシントン(AP=共同)
米ホワイトハウスで話すバイデン大統領=2月24日、ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン=住井亨介】米財務省は2日、サウジアラビアへの攻撃に関与したとして、イエメンの親イラン武装組織フーシ派の幹部2人を制裁対象に指定したと発表した。

 ブリンケン国務長官は「フーシ派によって継続されている攻撃を強く非難する」との声明を出した。

 財務省によると、イランで軍事訓練を受けた2人はイランから無人機などの武器を入手し、イエメン内戦での攻撃を指示した。

 「世界最悪の人道危機」(国連)とされるイエメン内戦をめぐって、人権を重視する姿勢を打ち出しているバイデン政権は、内戦に介入しているサウジへの軍事支援中止を表明。フーシ派について、トランプ前政権が決めたテロ組織指定を解除している。

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