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コロナ対策理由に取材規制 中国外国人記者団体が批判

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 中国外国人記者クラブ(FCCC)は2日までに、中国当局が新型コロナウイルス対策などを理由に、外国人記者の取材活動を妨げていると批判する報告書を公表した。

 報告書によると、感染症対策を理由に当局から新疆ウイグル自治区などでの取材が拒否されたり、特定の地区からすぐに立ち去るか14日間の隔離を受けるよう迫られたりする例があった。

 湖北省武漢では、新型コロナで家族を亡くした遺族や医療従事者が、外国メディアとの接触について当局から取り調べられたほか、取材を受けないよう警告される例もあった。

 中国外務省の汪文斌副報道局長は2日の記者会見で「外国人記者には感染症対策の関連規定を守らなくてよいという特権などない」と反発した。(北京 共同)

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