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慰安婦問題のICJ付託反対 韓国政府聴取に勝訴弁護士

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ソウルで鄭英愛女性家族相(右)と面会する元従軍慰安婦、李容洙さん=1日(女性家族省提供・聯合=共同)
ソウルで鄭英愛女性家族相(右)と面会する元従軍慰安婦、李容洙さん=1日(女性家族省提供・聯合=共同)

 元慰安婦の支援策を担当する韓国女性家族省は2日、日本政府に損害賠償を求めた訴訟で勝訴が確定した元慰安婦側の金江苑弁護士らとソウル市内で意見交換会を開いた。金氏は慰安婦問題を国際司法裁判所(ICJ)に付託する案に関し、根本的な解決につながらないとして反対する考えを示した。

 別の同種訴訟で係争中の李相姫弁護士は、日本政府が元慰安婦への被害を認定し、謝罪することが最も重要だと述べた。意見交換会は冒頭のみ報道陣に公開され、終了後に両氏が共同通信の取材に応じて明らかにした。

 公開された冒頭では、鄭英愛女性家族相が「多様な意見を(政策に)反映させ、政府がすべき役割を果たしていく」と述べた。鄭義溶外相は3日、ICJへの付託を求めている元慰安婦の李容洙さんと外務省で面会する予定。(ソウル 共同)

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