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EU大使に国外退去命じる、ベネズエラ、制裁へ対抗

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 南米ベネズエラのアレアサ外相は24日、欧州連合(EU)代表部の駐在大使に「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」を宣告し、72時間以内の国外退去を命じた。内外のメディアが報じた。

 EUが22日、深刻な人権侵害などを理由にマドゥロ政権高官19人を制裁対象に指定。今回の決定はこれに対する対抗措置で、EU外務報道官は24日「非常に遺憾に思う」との声明を出し退去命令取り消しを呼び掛けた。

 ベネズエラは昨年6月にもEU大使の国外退去を命じたが、同7月に取り消した。(共同)

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