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米弾劾裁判、短期審理へ 上院、来週にも評決か

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トランプ前米大統領=1月6日、ワシントン(ロイター)
トランプ前米大統領=1月6日、ワシントン(ロイター)

 米共和党のトランプ前大統領が支持者の議会襲撃を扇動した責任を問う弾劾裁判で、民主、共和両党は8日、裁判の進行をめぐり合意した。昨年の弾劾裁判に比べ審理時間が短く設定され、早ければ来週にも評決が出る可能性がある。

 新型コロナウイルス対応の追加経済対策の審議を加速したい民主党、早期に裁判を終わらせたい共和党の思惑が一致したもようだ。

 裁判を開く上院で多数派の民主党トップ、シューマー院内総務によると、9日は大統領を退いたトランプ氏を裁く権限があるか否かを問う討論、採決を実施。10日に冒頭陳述が始まり、検察官役の民主党下院議員、トランプ氏の弁護団はそれぞれ最大16時間与えられる。3週間続いた前回は24時間ずつだった。(共同)

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