PR

米軍見直し「今年半ば」 国防総省、同盟国と協力

PR

米国防総省のカービー報道官(AP)
米国防総省のカービー報道官(AP)

 米国防総省のカービー報道官は5日の記者会見で、バイデン政権が着手した米軍の世界的な態勢見直しについて、今年半ばまでに完了するとの見通しを示した。見直しに当たっては「同盟国と緊密に協力する」と強調した。

 カービー氏は、態勢見直しでは「米軍の展開場所、戦力、戦略」を検証すると述べた。国益追求にどのような米軍配置が最適かをオースティン国防長官がバイデン大統領に提言する際、見直し作業の結果を参考にするとした。

 態勢見直しはバイデン氏が4日の外交方針演説で表明。その間の措置として、トランプ前大統領が決めたドイツ駐留米軍の削減計画の凍結を指示した。(共同)

この記事を共有する

おすすめ情報