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【米大統領選】民主党の党大会、大半のイベントがオンラインに 新型コロナ対策で

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17日、ペンシルベニア州ダービーで演説するバイデン前副大統領(ロイター)
17日、ペンシルベニア州ダービーで演説するバイデン前副大統領(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米民主党全国委員会は24日、バイデン前副大統領を11月の大統領選の本選候補に正式指名する党大会(8月17~20日)に関し、新型コロナウイルス対策で大半の催事をオンライン方式に変更すると発表した。

 バイデン氏は党大会の会場となる中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーに入るものの、米メディアによると指名受諾演説は市内の小規模な施設で行われる見通し。聴衆を前に演説するかも定かでないという。

 全国委によると、党大会は「全米横断大会」と銘打たれ、本選候補を選ぶ各州の代議員はリモート投票を行うことになる。

 現職のトランプ大統領を本選候補に指名する共和党大会は8月24~27日に南部フロリダ州ジャクソンビルで予定されている。

 民主党のペレス全国委員長は声明で「民主党とバイデン氏は大統領と違い、米国人の健康と安全を気にかけている」と主張した。

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