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延期是非「近く日本判断」 米大統領、東京五輪巡り

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記者団に新型コロナウイルス感染への対応について説明するトランプ米大統領=3月21日、ホワイトハウス(ロイター)
記者団に新型コロナウイルス感染への対応について説明するトランプ米大統領=3月21日、ホワイトハウス(ロイター)

 【ワシントン=住井亨介】トランプ米大統領は21日、ホワイトハウスで記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に深刻化し、東京五輪の延期を求める声が強まっていることについて、開催の判断は「全面的に日本次第だ」と述べ、安倍晋三首相の判断を尊重する考えを改めて示した。

 トランプ氏は、安倍首相に「あなたの判断次第だ」と伝えたことを明かし、「彼は間もなく判断を下すだろう」と語った。ただ、判断内容については「どうなるかはわからない」と述べるにとどめた。

 トランプ氏は東京五輪の開催をめぐり、「1年延期したほうが良いかもしれない。無観客でやるよりも良い選択肢だ」としていた。

 米国では21日までに、水泳連盟と陸上競技連盟が米オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)に延期を要請している。

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