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K・ロジャースさん死去 米カントリー界の大御所、81歳

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ケニー・ロジャースさん=2013年11月、米テネシー州ナッシュビル(ロイター)
ケニー・ロジャースさん=2013年11月、米テネシー州ナッシュビル(ロイター)

 米カントリーの大御所歌手、ケニー・ロジャースさんが20日、老衰のため南部ジョージア州サンディスプリングスで死去した。81歳。2018年にラストツアーを健康上の理由でキャンセルし、ホスピスでケアを受けていた。米メディアが21日までに伝えた。

 1938年、南部テキサス州ヒューストン生まれ。高校時代からバンドを組み、66年にフォークグループに参加。解散後はソロとして活動し、70年代に「ルシール」「ザ・ギャンブラー」など数々のヒット曲を世に送り出した。

 85年にはマイケル・ジャクソンさんやクインシー・ジョーンズさん、ロックミュージシャンらと参加したプロジェクト「USAフォー・アフリカ」で「ウィ・アー・ザ・ワールド」を大ヒットさせた。

 カントリーの大物女性歌手ドリー・パートンさんとのデュエット曲「アイランド・イン・ザ・ストリーム」も大きな話題に。約60年間にわたり現役で活躍して米国で国民的歌手と呼ばれ、グラミー賞を3度受賞、テレビ映画にも出演した。(共同)

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