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新型コロナ、トランプ氏のウイルス検査は「陰性」 ホワイトハウス、館内でのウイルス拡散警戒を強化

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今月7日に米フロリダで行ったブラジルのボルソナロ大統領(中央)らとの夕食会の写真。トランプ米大統領(左から2人目)の後ろに一部が隠れたブラジルの政府高官ファビオ・ワジンガルテン氏も見える(ブラジル大統領広報事務所提供=AP)
今月7日に米フロリダで行ったブラジルのボルソナロ大統領(中央)らとの夕食会の写真。トランプ米大統領(左から2人目)の後ろに一部が隠れたブラジルの政府高官ファビオ・ワジンガルテン氏も見える(ブラジル大統領広報事務所提供=AP)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米ホワイトハウスは14日夜(日本時間15日午前)、トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べる検査を受けたことに関し、「陰性」との結果が出たと声明で発表した。

 トランプ氏は14日朝(日本時間15日未明)に開いた記者会見で、13日夜に検査を受けたことを明らかにしていた。

 トランプ氏は、南部フロリダ州の別荘で今月7日に接触したブラジル政府高官が新型コロナウイルスに感染していることが判明し、「検査を受けるべきだ」との声が出ていた。

 トランプ氏の主治医は、トランプ氏がブラジル政府高官に接触して以降、「(感染の)兆候を一切示していない」と強調した。

 一方、ホワイトハウスは14日、政府当局者や報道陣がトランプ氏およびペンス副大統領に接触する際は、直前に体温チェックを受ける措置を導入した。

 この日、ホワイトハウスの記者会見で行われた記者会見でも報道陣がそれぞれ体温を調べられ、高熱が判明した一部の記者が会見への出席を禁じられた。

 米メディアによると、ペンス副大統領はホワイトハウスに勤務する職員らに対し、直接の身体的接触を避け、ウイルスの拡散の阻止に努めることを呼びかける通達を出した。

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