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三菱自「捜査に協力する」 独の排ガス不正疑惑

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独検察は三菱自動車を捜索した
独検察は三菱自動車を捜索した

 三菱自動車は22日、ドイツ検察が現地の複数の関係会社を家宅捜索したことを認めた上で「捜査の状況を確認中で、詳細な情報を収集中だ。捜査には協力していく」とコメントした。検査時に有害物質の排出量を少なく見せ掛ける装置をディーゼルエンジンに搭載した疑いがあるとされるが、関係者は「現時点では分からない」としている。

 三菱自によると、ドイツには100%子会社の研究開発会社と約25%を出資する販売会社があり、この2社に家宅捜索が入ったという。2018年度のドイツでの販売台数は約5万3千台。ディーゼル車も販売しているが、欧州ではプラグインハイブリッド車(PHV)の人気が高いとされる。

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