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ウクライナ機墜落「テロ・ミサイルではない」 大使館が声明

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8日、イラン・テヘランの空港付近でウクライナの旅客機が墜落した現場(ゲッティ=共同)
8日、イラン・テヘランの空港付近でウクライナの旅客機が墜落した現場(ゲッティ=共同)

 【モスクワ=小野田雄一】イランの首都テヘランの空港近くで8日起きたウクライナ旅客機の墜落で、在イランのウクライナ大使館は8日、墜落の原因について「現時点の情報ではエンジンの故障であり、テロやミサイル攻撃の可能性は排除されている」とする声明をウェブサイトに掲載した。

 声明によると、旅客機には168人の乗客と9人のウクライナ搭乗員が搭乗しており、全員が死亡した。

 乗客の多くはイラン人とみられているが、ウクライナ人も含まれているとされ、身元の確認が進められている。

 インタファクス通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、フェイスブック上で、公式な事故調査報告の前に推測で未確認情報が拡散されるべきではない-とする考えを示した。ウクライナ国防相は「事故調査に参加する準備がある」と表明した。

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