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「ロシアを再加入させG8に」トランプ氏がまた主張

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トランプ米大統領=20日、ホワイトハウス(ロイター)
トランプ米大統領=20日、ホワイトハウス(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は20日、先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)が24日にフランスで開幕するのに関連し、「ロシアを再び加えてG8(主要8カ国)にするのが妥当だ」と述べた。ホワイトハウスで記者団に語った。

 トランプ氏は、「G7で話し合われることの多くはロシアに関係している」と指摘し、「もし誰かが(ロシアの再加入に向けた)動議を提出すれば前向きに検討したい」と語った。

 ロシアは、2014年にウクライナ南部クリミア半島を併合したことを理由にG8から排除された。

 これに関しトランプ氏は、「オバマ前大統領がロシアのプーチン大統領に出し抜かれので、(腹いせに)追い出したのだろう」との解釈を披露した。

 トランプ氏は昨年のカナダでのG7首脳会議の前にもロシアを再び招き入れるべきだと主張していた。

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