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ロシアが初の無人攻撃機公開 全翼でステルス機能

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ロシア国防省が公開した新型無人攻撃機「オホトニク」の映像(ロシア国防省提供・タス=共同)
ロシア国防省が公開した新型無人攻撃機「オホトニク」の映像(ロシア国防省提供・タス=共同)

 ロシア国防省は16日、開発中の新型の無人攻撃機「オホトニク」による今月3日の初飛行の映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。ロシアは無人機開発で米国や中国に大幅に遅れているとされ、インタファクス通信によると配備されれば初の無人攻撃機となる。

 国防省などによると、オホトニクは胴体や尾翼がない全翼機。レーダーに感知されにくいステルス機能を備え、長距離偵察のほか、最新鋭ステルス戦闘機スホイ57とともに防空網を突破する作戦などでの使用が想定されているという。ただ、詳しい性能などは公表されていない。

 映像では、戦闘機スホイ30SMと編隊を組み、同一の速度や高さで飛ぶ様子が紹介された。国防省は20分以上に及んだ初飛行は成功に終わったと評価した。今年末にかけてさらに試験飛行を重ねるという。(共同)

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