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ボウイさんの舞台、記憶に 英政府、重要建造物に指定

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「登録建造物」に指定されたロンドン南東部ベックナムの野外ステージでパフォーマンスするデビッド・ボウイさん(左)=1969年(英PA通信=共同)
「登録建造物」に指定されたロンドン南東部ベックナムの野外ステージでパフォーマンスするデビッド・ボウイさん(左)=1969年(英PA通信=共同)
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 英政府は、2016年に死去した英国の世界的ロック歌手デビッド・ボウイさんが50年前に野外コンサートを行ったロンドンのステージを、歴史的に重要な建物に当たる「登録建造物」に指定した。歴史的な環境の保全を担う政府系公共団体ヒストリック・イングランドが16日、発表した。

 英政府は「ボウイさんが音楽や文化に及ぼした影響を、このような形で私たちの記憶にとどめるのは望ましいことだ」と説明している。指定により、今後は改修などに当局の許可が必要となる。

 ボウイさんは、発表のちょうど50年前に当たる1969年8月16日、当時住んでいたロンドン南東部ベックナムの野外ステージで、友人らと無料のサマー・フェスティバルを開催。数百人のファンらの前で自らパフォーマンスした。

 20代前半だったボウイさんはコンサートの直前、後の代表曲となる「スペイス・オディティ」を発表して大ヒットし、一躍人気歌手となった。(共同)

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