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トランプ氏とサウジ皇太子が朝食会 サウジの米国製兵器購入に謝意

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サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談する米国のトランプ大統領(左)=29日(ロイター)
サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談する米国のトランプ大統領(左)=29日(ロイター)
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 トランプ米大統領は29日、大阪市内でサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と実務朝食会を開いた。トランプ氏は冒頭、皇太子を「私の友人」と呼び、サウジによる米国製兵器の購入に謝意を表明した。

 トランプ氏はまた、皇太子が進めている経済改革や社会改革を評価し、「特に女性(の権利向上)への取り組みは良い意味での革命といえる」と称賛した。

 一方、皇太子が実行を指示した疑いが出ているサウジ人記者、ジャマル・カショギ氏の殺害事件に関して話し合うかについては明らかにしなかった。

 ホワイトハウスによると、両首脳はサウジが中東地域と世界の原油事情の安定確保に向け枢要な役割を果たしていることに関し意見を交換。また、増大するイランの脅威や、人権問題などについても話し合ったとしている。(黒瀬悦成)

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