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遺伝子改変の教授を軟禁 香港紙報道

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国際会議で質問に答える中国の南方科技大の賀建奎副教授=11月28日、香港(共同)
国際会議で質問に答える中国の南方科技大の賀建奎副教授=11月28日、香港(共同)

 【北京=西見由章】香港紙、蘋果日報(電子版)は1日、ゲノム編集技術を使って受精卵の遺伝子を改変した双子を誕生させたと発表した中国・南方科技大(広東省深●(=土へんに川))の賀建奎(がけんけい)副教授が、同大関係者に軟禁されていると報じた。

 同紙が消息筋の話として伝えたところでは、11月28日に賀氏が香港での国際会議で実験を報告した後、同大学学長が賀氏を深●(=土へんに川)に連れ戻し、約6時間にわたり事情を聴取した。

 実験には米大学教授ら国内外の研究者が関与していたという。

 中国科学技術省の高官は実験について「違法」との認識を示し、賀氏の活動を停止させる措置をとったことを明らかにしている。

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