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企業に女性取締役義務付け カリフォルニア州、全米初

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 米西部カリフォルニア州で1日までに、米国で上場する州内の企業に対し、来年末までに少なくとも1人の女性取締役の選任を義務付ける新たな州法が成立した。米メディアによると、同様の法律はドイツなど欧州では施行されているが、全米の州では初の取り組み。

 米国では映画界のセクハラ問題発覚後に広がった、被害告発の「#MeToo」(「私も」の意)運動とともに、職場の待遇面での男女差別解消を求める声も強まっており、注目が集まりそうだ。

 州法はブラウン知事が9月30日に署名。2021年末までに取締役の人数に応じて最低2~3人の女性取締役を置くことも義務付けた。州法を巡っては、商工会議所などから反対意見もあった。(共同)

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