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米司法副長官が辞意 ロシア疑惑の捜査統括 解任意向報道も

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 【ワシントン=加納宏幸】米メディアは24日、ロシアの米大統領選干渉疑惑の捜査を統括しているローゼンスタイン司法副長官がホワイトハウスに辞意を伝えたと報じた。一方で、ローゼンスタイン氏がトランプ大統領に自身を解任させる意向であるとの報道もあり、状況は不透明だ。

 ローゼンスタイン氏は昨年5月、トランプ大統領との会話を秘密裏に録音することや、大統領の事実上の解任手続きを定めた合衆国憲法修正第25条の発動に向けた計画を司法省高官らに提案したと報じられたが、同氏は報道を「不正確であり、事実と異なっている」と反論していた。

 トランプ氏がロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官の人事権を持つローゼンスタイン氏を解任した場合、捜査妨害の疑いが持たれることからトランプ氏としては処遇を慎重に判断しているもようだ。

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