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軍縮に取り組んだ米数学者、J・ストーン氏死去

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軍縮に取り組んだ米数学者、J・ストーン氏死去

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 ジェレミー・ストーン氏(軍縮に取り組んだ米数学者)5日の米紙ニューヨーク・タイムズ電子版によると、1日、心不全のためカリフォルニア州カールスバッドの自宅で死去、81歳。

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 ニューヨーク生まれ。スタンフォード大などで数学を学んだ後、保守系シンクタンク、ハドソン研究所に勤務。ソ連の核攻撃が迫った場合、米主要都市から市民を避難させるのにかかる時間の推計などを担当した。

 1970~2000年、米科学者連盟の会長。核戦争の危険を最小化するため、ソ連の科学者らに働き掛けるなどして軍縮を訴え続けた。(共同)

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