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「プレイステーション 5」を手に入れたら最初に遊ぶべき! 注目のPS5ゲーム6選

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 いまだに入手困難な状況が続くソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション 5(PS5)」。すでに手に入れたラッキーな読者(と、これから手に入れる予定の読者)に向けて、『WIRED』UK版がまずプレイすべきPS5限定タイトル6作品を選んだ。

TEXT BY WILL BEDINGFIELD

TRANSLATION BY TAKU SATO/GALILEO

WIRED(UK)

IMAGE BY BLUEPOINT GAMES
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「Xbox Series X」の見た目が“高級冷蔵庫”だとしたら、「プレイステーション 5(PS5)」は安っぽいモデムのような見た目である。でも、それがどうした? 重要なのはゲームの面白さだろう。

前世代の「プレイステーション 4(PS4)」は、この点において「Xbox One」を圧倒していた。そしていまも、少なくとも発売開始時点では、PS5が素晴らしいラインナップで圧倒的なリードを果たしている(もっとも、Xboxが本気で応戦したことはないのだが)。

さて、ここではソニーが「ローンチウィンドウ」と呼ぶ初期ラインナップのなかから、おすすめのゲームを紹介しよう。ただし、このローンチウィンドウの定義は非常に曖昧で、ローンチと言いながら2021年の夏ごろまでに発表されるタイトルを指すようである。

Demon’s SoulS

 高難易度でプレイしがいのあるフロム・ソフトウェアのRPGシリーズ第1作が、PS5向けにリメイクされた。急ごしらえでバグの多かった「DARK SOULS REMASTERED」とは違い、実に魅力的な真の次世代ゲームとなっている。今回のリメイクでは作品がいちからつくり直されているが、これは朗報と言える。なぜなら、初代Demon’s Soulsに見られた遊びづらさの原因のひとつは、設計上の選択ミスにあったからだ。10年前には魅力的だったかもしれない設計も、いまではアップデートが必要となっていた。とりわけ素晴らしいのは、敵との闘いやプレイヤー同士の対戦が以前よりスムーズになったことだ。マストバイである。

The PathlesS

 「The Pathless」は、ソニーが20年6月のPS5発表時に紹介した27タイトルのなかで目立つものではなかった(公平を期すためにいえば、ほかの多くのSFタイトルも似たようなものである)。しかし、これはThe Pathlessにとって不当な扱いだった。本作は、特筆する価値のあるいいローンチタイトルだからだ。プレイヤーは弓矢を使いこなすハンターとして、絵画のように美しい世界で呪いを解くべく奔走する。しかも、この偉業を地図を使わずに成し遂げなければならないのだ。間違いなく「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の影響を受けているが、それは問題ではないだろう。

Marvel’s Spider-Man: Miles MoraleS

 2018年にリリースされた「Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)」は大ヒットを記録し、PS4の人気タイトルのひとつとなった。クモの糸を使って高層ビルの間を飛び回るゲームが、面白くならないわけがない。シリーズ最新作である本作は、新しいストーリーと、新しいクエストが加わった巨大なダウンロードコンテンツのようなものだ。プレイヤーは、ピーター・パーカーの訓練を受けた新たなスパイダーマン、マイルズ・モラレスとしてゲームをプレイする。パーカーはガールフレンドに会うために海外を旅しているので、モラレスはひとりで邪悪な発明家のティンカラーからニューヨークの街を守らなければならない。

ラチェット&クランク パラレル・トラブル

 「ラチェット&クランク」シリーズは、プレイステーションの定番ゲームなので、ローンチタイトルとして登場するのも当たり前だ。開発元のインソムニアック・ゲームズが1作目から本作までで達成したグラフィックの向上は、目を見張るものがある(7年も経っているので当然と言えば当然だが)。本作では、テレビアニメ「リック・アンド・モーティ」のような可愛らしいコンビが、時空の大きな裂け目を通って異星人が溢れる世界に飛び込み、派手に武器を撃ちまくりながら戦う。発売日は未定だが、2021年の早い時期にリリースされるようだ。

BugsnaX

 「Bugsnax」は、奇妙だが魅力的な冒険パズルゲームだ。イギリスのインディーポップバンド、Kero Kero Bonito(ケロケロボニト)が作曲したテーマソングを耳にしたことがある人もいるかもしれない。プレイヤーは、ジャーナリストとしてSnaktooth島を探検する。そして、ゲームならではの奇妙かつ幻想的な世界で、体の半分が虫で、半分がスナックでできているTacroachやWeenywormといった生き物を見つけ、捕まえていくのだ。最終的な目標はBugsnaxを捕まえることで、そのためにケチャップでおびき出すなど、さまざまなチャレンジをすることになる。開発元が認めている通り「ポケモンスナップ」の影響を受けていることは明らかだが、Bugsnaxを捕まえるという使命の裏には深い物語も隠されている。ぜひプレイしてみてほしい。

ASTRO’s PLAYROOM

 本作はPS5にプリインストールされているミニゲームで、お察しの通りPS5の革新的な機能を体験してもらうためのタイトルである。プレイヤーは「DualSense」コントローラーを使って、ロボットのASTRO(アストロ)を操作する。船を操縦しているときに、ハプティック・フィードバックや新しいアダプティブ・トリガーといった機能を体感できるのはとても楽しい。さらにプレイヤーは、ゲームをしながらプレイステーションの歴史を振り返ることができる。過去のプレイステーションのさまざまな時代を思い起こさせる仕掛けが、各ゲームのあちこちに仕掛けられているのだ。PS5を手に入れた日にプレイするには最適なミニゲームと言える。

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