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近畿で春一番、3年ぶりに観測

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 大阪管区気象台は2日、大阪や和歌山などの近畿各地で、春一番が吹いたと発表した。近畿では平成30年3月以来、3年ぶりの観測という。

 同気象台によると、この日午前8時までの最大瞬間風速は、和歌山市で18・3メートル、彦根市で13・6メートル、神戸市で7・3メートルなどを記録。日本海中部を発達しながら東北東に進む低気圧の影響で、近畿では南よりの風が強まり、未明に各地で気温が上昇した。

 大阪市では5・3メートルの最大瞬間風速を観測し、午前2時半ごろに気温が16・5度まで上昇した。4月下旬の日中並みの暖かさとなったが、昼にかけて北よりの風に変わり、3日の気温は平年並みに戻るという。

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