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最後のびわ湖毎日マラソン、井上「花を添えたい」

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記者会見でポーズをとる高久龍(左)と井上大仁=2月26日、大津市(代表撮影)
記者会見でポーズをとる高久龍(左)と井上大仁=2月26日、大津市(代表撮影)

 びわ湖毎日マラソン(28日、大津市皇子山陸上競技場発着)に出場する有力選手が26日、オンラインで記者会見し、2018年ジャカルタ・アジア大会金メダルの井上大仁(三菱重工)は「年間を通してけがなく走り込みできた。優勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。昨年3月の東京で日本歴代4位の2時間6分45秒をマークした高久龍(ヤクルト)は「軒並みマラソンがない中で開催していただけることに感謝の思いをぶつけたい」と実感を込めた。

 来年から大阪マラソンと統合するため、滋賀での開催は第76回の今回が最後となる。井上は「(16年の)初マラソンのときに洗礼を受けた。最後のびわ湖に花を添えたい」と話し、小椋裕介(ヤクルト)も「次世代にレガシー(遺産)を受け継ぐためにも活躍したい」と強調した。

 コロナ禍のため海外招待選手はなく、主催者側は感染拡大防止のために沿道での応援自粛を呼びかけている。

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