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コロナワクチン 市町村人口に応じて配分 大阪知事意向

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大阪府の吉村洋文知事
大阪府の吉村洋文知事

 大阪府の吉村洋文知事は26日、4月下旬までに送付される予定の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン約2万1千人分について、府内の市町村の人口割合に応じて配分する意向を明らかにした。府庁で記者団に語った。

 吉村氏は「今回はイレギュラーというか、もともと供給量が足りない。人口割で平等に分配したい」と述べ、「どう使うかは市町村長の判断に委ね、市町村を支援する形を整えたい」とした。

 府によると、国から先行して届く約2万1千人分のワクチンは、府内の高齢者約230万人の1%に満たない。人口割にした場合、大阪市には約6300人分が配分される。同市は4月中、重症化リスクが高い高齢者施設の入所者に優先接種するとしている。

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