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飲食店で「ウイルスまく」愛知・蒲郡の50代感染男性

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 新型コロナウイルスに感染したと通知を受けたのに外出をし、飲食店に行っていた愛知県蒲郡市の50代の男性が飲食店で「ウイルスをばらまいてやる」と話していたことが6日、関係者への取材で分かった。

 県豊川保健所や市などによると、男性はタクシーを使うなどし、4日夜に市内の飲食店2店を訪問。うち1店舗の店員が男性の発言を聞き、保健所に通報した。保健所職員が接触者に連絡するとともに、店舗内などを消毒したほか、県警蒲郡署員が防護服を着て出動するなど対応に追われた。

 男性と同居する両親が発熱や呼吸困難を訴えて2日に入院、3日に感染が確認されていた。男性は4日に遺伝子検査で陽性と判明、自宅待機を指導されていた。現在、医療機関に入院しているが、目立った症状はないという。

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