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西日本豪雨被災地に防災公園 岡山・倉敷市

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 西日本豪雨で大きな被害のあった岡山県倉敷市は、地域の防災拠点となる「復興防災公園」(仮称)を令和5年度末までに同市真備町箭田(やた)に整備すると明らかにした。今月19日から3月10日まで市内全体から意見を公募し、年度内に公園の広さや機能など詳細を固める。

 現場は、西日本豪雨で堤防が決壊した小田川と支流の高馬川が交わる地点の北東部。民間所有の水田だった土地で、現在は河川で行われている堤防拡幅工事の発生土の置き場となっている。

 公園には新しい堤防と同じ高さになるよう約6メートルかさ上げして防災倉庫を整備。食料や水、毛布などを備蓄し、災害時に一時的に避難できる場所とする。また、平時には地域の催しやスポーツができるように整備する。

 被災地の公園整備計画は市が昨年発表し、復興の重要テーマとされている。

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