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21世紀枠は帯広農(北海道)磐城(福島)平田(島根)の3校 第92回選抜高校野球

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 第92回選抜高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が24日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれ、困難な条件の克服など、戦力以外の要素が加味される21世紀枠には帯広農(北海道)磐城(福島)平田(島根)の3校が選ばれた。3校の特色は次の通り。

 ▽帯広農(北海道)部員の多くが農業後継者。乳牛や園芸の実習が多く、全員そろう練習は土日のみ。

 ▽磐城(東北=福島)進学校。秋季東北大会8強。いわき市は台風の被害にあったが、地域のために貢献した。

 ▽平田(中国=島根)秋季中国大会8強。野球の普及活動に積極的で、地域活性のイベントにも参加する。

 全国9地区の候補校を、東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて1校ずつ選び、残りの7校から3校目を選出した。

 この後、一般選考では29校が選出される。各地区別の選出校数は、北海道1で、東北は2。関東は4、東京は1。北信越は2、東海は神宮大会枠1を含む3。近畿は6。中国と四国はそれぞれ2で、九州は4。関東・東京の総枠は6、中国・四国の総枠は5で、最後の1校はそれぞれ両地区を比較して選ぶ。

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