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【大阪国際女子マラソン】前回優勝のサド、自信みなぎる 連覇へ「いい準備できている」

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 26日号砲の「第39回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)に出場する招待選手らが23日、ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)の選手村に続々と到着した。東京五輪の代表切符もかかるレースに向けて本番ムードが高まってきた。

 前回大会で優勝し、2連覇を狙うファツマ・サド(エチオピア)も選手村に入った。

 前回は38キロ付近で小原怜(天満屋)を引き離し、1位でフィニッシュ。「終盤にうまくいかないこともあったが、いい走りはできた」と振り返る。日本でのマラソン経験も増えており、昨年12月のさいたま国際にも出場。「私はもともと強い選手」と口にするだけあって、レースでは2位に入って地力をみせた。

 連覇を目指す今大会は2時間20分台の記録を持つエチオピア勢らライバルも多い。自己ベストは2015年にマークした2時間24分16秒だが、レースでは2時間20分台も狙うつもりだ。「スピードに焦点を当ててきた。いい準備ができている」。いつもと変わらず強気な姿勢でレースに臨む。

 24日には主な招待選手や「ネクストヒロイン」枠の選手の記者会見が同ホテルで行われる。レースはヤンマースタジアム長居(同市東住吉区)を発着点に、26日午後0時10分にスタートする。

(宇山友明)

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