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国鉄ついに消滅…在来線初バッテリー「315系」新製720億円 JR東海

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JR東海が開発する在来線の新型車両「315系」(イメージ図、同社提供)
JR東海が開発する在来線の新型車両「315系」(イメージ図、同社提供)

 JR東海は、新たに開発する在来線の新型車両「315系」を、令和3(2021)年度から7(2025)年度にかけて順次導入すると発表した。JR東海の在来線車両で初めて非常用蓄電装置を搭載し、停電時は最寄り駅まで走行できるようにする。設備投資額は約720億円。

 導入されれば、国鉄時代から使われていた車両は全て姿を消す。名古屋や静岡などの都市圏を中心に、中央線や東海道線などで活用する。台車の振動を監視する装置も設置し、異常発生を迅速に把握できるようにする。

 防犯カメラは1両につき5カ所設置する。金子慎社長は記者会見で「最新技術を導入し、安全性をさらに向上させる」と話した。

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