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トヨタ社長、国内生産維持に危機感

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 トヨタ自動車の豊田章男社長は22日、全国の販売店代表者らを集めた会合終了後に報道陣の取材に応じ、縮小傾向にある国内販売が一段と落ち込んだ場合、これまで目標に掲げていた国内生産300万台の維持が難しくなる可能性があるとの認識を示した。

 日本自動車販売協会連合会によると、国内の自動車販売台数は平成2(1990)年の約777万7千台をピークに減少傾向にあり、令和元(2020)年は約519万5千台だった。豊田氏は市場縮小に関し「メーカーだけでなく、自動車業界に関わる全ての方々の危機感であるべきだと思う」とも述べた。

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